研究概要
研究室について
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写真集 (Photographs)・資料集 (Materials)
当研究室での日々の写真を掲載しています。資料集としても用いることになりました。(随時更新)
2022年度以降
自作フォント
IncoUDJP(インコ・ユニバーサルデザイン日本語プログラミングフォント)
プログラミング、バイオインフォマティックス、メール閲覧用に無料フォントIncoUDJP(インコ・ユニバーサルデザイン日本語プログラミングフォント)を水谷が作製しました。
定評の高いInconsolataとBIZUDゴシックおよびNoto Sans Monoを合成した、英語も日本語も非常に読みやすい等幅フォントです。Rictyと同じ文字幅で容易に置き換えが出来て、視認性が高くなります。
※ギリシャ文字(αβγなど)、罫線などは、通常版ではなるべく全角幅に、Terminal版、Tiny版では半角幅に統一しています。Terminal版2は罫線のみ全角幅です。発音区別符号(ÅÄẪÅĚなど)の確実な表示のためTerminal版、Tiny版は行間を広め、さらにTiny版はアルファベットなどを小さめにしています。
※このフォントに限らずWindowsでは太字書体が優先される場合があります。その場合は一度削除して標準(Regular)から先にインストールしてください。


プログラミングフォント
Ricty ShinDiminished(リクティ・シン・ディミニッシュト:漢字拡張版)
Ligty ShinDiminished(リグティ・シン・ディミニッシュト:リガチャ対応漢字拡張版)
最新版のInconsolataを用いて生成したRicty DiminishedをJIS第4水準漢字まで拡張しました。
Inconsolata(3.000)とCircle M+ 1m(1.063a.20200415)に加えてMgen+(1.059.20150602)を合成しました。表示サンプルのRicty Diminishedで抜けている部分が第4水準漢字等です(IncoUDJPも第4水準漢字対応です)。
※問題があれば対応しますのでスタッフまでお知らせください。バッククォート(`)の位置がずれるなどの不具合は生じません。

プログラミングフォント
Ricty Diminished(リクティ・ディミニッシュト:非公式最新版)
Ligty Diminished(リグティ・ディミニッシュト:リガチャ対応版)
先駆的で著名なプログラミングフォントRicty Diminishedを最新版のInconsolataを用いて生成しました。
Inconsolata(3.000)とCircle M+ 1m(1.063a.20200415)を合成した、一文字一文字が識別しやすい等幅フォントです。Ligconsolataを用いたリガチャ対応版もあります。
※問題があれば対応しますのでスタッフまでお知らせください。バッククォート(`)の位置がずれるなどの公式版の不具合は生じません。

2021年度
学生実験の準備
学部3年生の学生実験「生物理化学実験、タンパク質のX線結晶構造解析」で、結晶密度の計算、格子の間隔の計算(光の回折と干渉による「回折点」の位置から)などを行っています。
対面授業の再開のために、データ収集などの準備を行いました。



2020年度
オンライン授業
コロナ禍でほとんどの授業がオンラインになり研究室で資料作成、撮影を行いました。
実体顕微鏡と生物顕微鏡、リゾチームによる溶菌、電子密度などの説明です。



2019年度
2018年度
Archives: 以前の写真集